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連携先のワークフローシステムに対し、事前に設定したポリシーに基づき、自動でユーザーに権限を付与できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態などから連携先のシステムの権限を自動で割り当て(または解除)することができます。権限付与のルール(ポリシー)はいくつかの条件を組み合わせた設定が可能です。

事前に設定したポリシーに基づき、自動でユーザーに権限を付与できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態から連携先システムのロール(ライセンス)を自動で割り当て(解除)することができます。ルールはいくつかの条件を組み合わせて設定が可能です。

ユーザー情報や監査ログをダッシュボードで表示できるか。

ユーザー・組織・グループの情報および監査ログは管理画面から閲覧いただくことが可能です。

各システムのアクセス権限をKeyspider上で手動でも設定できるか。

自動権限付与機能の対象となっていないシステムのアクセス権限は、Keyspiderの管理画面(またはワークフロー)から手動で設定が可能です。

グループ会社ごとにパスワード変更の設定ができるか。 ※3か月に1回パスワードの変更をユーザーに通知するなどの運用を想定

Keyspiderのパスワード有効期限設定はテナントで1つです。 ただし、将来的にSSOの導入をご予定の場合、パスワードについてはSSO側での管理を推奨します。Keyspider側からは初期パスワードのみ連携し、SSO側でその後のパスワードを管理するというケースが一般的です。 ※パスワードの有効期限を設定する事は可能です。

Boxに対し、ポリシー定義に基づき自動でユーザーにアクセス権限を付与することは可能か。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態などからBoxのロールを自動で割り当て(解除)することができます。ルールはいくつかの条件を組み合わせて設定が可能です。

組織やロールをユーザーに割り当てることで、連携先システムのアクセス権や利用権限を管理できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態から連携先システムの利用権限を自動で割り当て(解除)することができます。ルールはいくつかの条件を組み合わせて設定が可能です。

アクセス権、ロール権限の切替予定日がスケジュールでき、切替予定日が到来したら自動で切り替えられる機能があるか。

Keyspiderの未来日発令機能により、事前にロール割当ての予約やロール割当てに起因するユーザー属性情報を予約登録しておく事でアクセス件、ロール権限の事前予約が可能です。

Boxのアクセス権限設定時にコラボレーション設定等ができるか。

「ユーザーが社外のユーザーとのコラボレーションを許可されているかどうか」はBoxのユーザー作成用APIが公開されておりますので、設定が可能です。

グループ会社ごとにIDポリシーを設定できるか。 ※IDの桁数、パスワードポリシー等がグループ会社で異なることを想定

KeyspiderのIDの入力値制約はテナントで1つ設定が可能です。 Keyspiderへのデータ送信前にチェックスクリプトをアドオンで実装することを推奨します。

画面デザインの変更は可能か。

Keyspiderはクラウドサービスであるため画面デザインは変更できません。 別途標準に合わせた画面が必須であれば、外部に開発してKeyspiderとAPI 連携いただくこととなります。

ユーザはロケーションフリーなアクセス、モバイルでのアクセスが可能か。

Keyspiderはクラウドサービスであるため、WebUIには場所を問わずアクセスが可能です。セキュリティの強化のため、他ベンダーのIdPとのSAML認証、管理画面アクセス時の二段階認証を実装しています。

グループ会社およびシステムごとにパスワードポリシーを設定できるか。 ※8文字以上、大文字、小文字、特殊文字の組み合わせの設定など

Keyspiderのパスワードポリシーはテナントで1つです。 ただし、将来的にSSOの導入をご予定の場合、パスワードについてはSSO側での管理を推奨します。Keyspider側からは初期パスワードのみ連携し、SSO側でその後のパスワードを管理するというケースが一般的です。 ※パスワードの文字数や大文字、小文字、数字、記号からの構成を指定する事は可能です。

パスワードを一元管理でき、各システムに連携できるか。

Keyspiderはパスワード変更画面(一般ユーザー向け)をもっており、この画面から変更されたパスワードを連携先に配信が可能です。

アクセス権の見直しや不要なID の検知・削除ができる棚卸機能があるか。

ID棚卸し機能により、長期間更新されていないユーザー情報や、有効期限が切れているユーザーを所属や雇用形態ごとに出力可能です。「長期間情報が更新されていない外注業者」「有効期限が切れているのに有効状態の派遣社員」のIDなどを検出することができます。

システム全体としてシンプルであり、運用や保守がしやすい作りになっているか。

Keyspiderはシステム操作がシンプルであること、簡易であることをコンセプトとして開発を進めています。

多言語文字セットに対応しているか。

データベースはUTF-8対応で定義されており、多言語データを登録可能です。

スマートフォンや各Webブラウザに適合したユーザインタフェースを提供できるか。

KeyspiderはPCからの操作を前提としており、ブラウザはEdge(Chromium版),Chrome,Firefoxに対応しています。

源泉情報の取込状況が抽出できるか。

源泉情報から取込された件数および登録・更新されたユーザーのIDは、Keyspiderの管理画面から確認が可能です。

雇用形態(社員/派遣など)によって、アクセス権限を制御できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの雇用形態から連携先システムの利用権限を自動で割り当て(解除)することができます。雇用形態はお客様ごとに任意のマスターを定義することができます。