権限管理

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自動権限付与機能利用時、「属性上は権限を付与できるが利用しないため権限を登録しない」というケースに対応できるか。

権限割当てルールには優先順を指定する事や権限をはく奪するルールを設定する事も可能です。 「属性上は権限を付与できるが利用しないため権限を登録しない」条件に当てはまるルールや グループを作成しはく奪ルールを設定頂く事で対応可能です。

手動で各システムのアクセス権限の修正を行った場合は、ユーザーに紐づけた組織やロールに変更があっても、手動で設定したアクセス権限の上書きを行わない設定が可能か。

自動権限付与機能の対象となっているシステムのアクセス権限について、Keyspiderの管理画面(またはワークフロー)から手動で権限変更をした場合、自動権限付与機能は実行されません(画面から編集した内容がそのまま反映されます)。 ただし、所属組織や役職などが変更された場合は自動権限付与のルールが再評価されますので、システム単位で自動権限付与と手動付与を取決めて…

Keyspiderのアクセス権のグループ(ロール)と連携先システムのアクセス権のロールが1:NもしくはN:1で紐づけることができるか。 ※複数の役職を兼任しているユーザーのアクセス権の設定を想定

一人のユーザーに対してグループ・ロールは複数設定が可能です。

事前に設定したポリシーに基づき、自動でユーザーに権限を付与できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態から連携先システムのロール(ライセンス)を自動で割り当て(解除)することができます。ルールはいくつかの条件を組み合わせて設定が可能です。

組織やロールをユーザーに割り当てることで、連携先システムのアクセス権や利用権限を管理できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態から連携先システムの利用権限を自動で割り当て(解除)することができます。ルールはいくつかの条件を組み合わせて設定が可能です。

Keyspiderの管理範囲は制限できるか。

3種類の管理権限を設定できます。 ・システム管理者:全情報の閲覧と編集およびKeyspiderの設定変更が可能(マスターユーザ) ・企業管理者:自企業の各種情報の閲覧と編集が可能 ※主にグループ全体での利用時に使用 ・部門管理者:自部門の各種情報の閲覧と編集が可能

特権者、システム管理者のIDライフサイクル管理ができるか。

Keyspiderの管理権限は利用者のIDに割り当てることができ、利用者のライフサイクルに合わせて変更が可能です。

Boxに対し、ポリシー定義に基づき自動でユーザーにアクセス権限を付与することは可能か。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態などからBoxのロールを自動で割り当て(解除)することができます。ルールはいくつかの条件を組み合わせて設定が可能です。

Boxのアクセス権限設定時にコラボレーション設定等ができるか。

「ユーザーが社外のユーザーとのコラボレーションを許可されているかどうか」はBoxのユーザー作成用APIが公開されておりますので、設定が可能です。

アクセス権やユーザー情報変更についてワークフローでの申請・承認・付与は可能か。また、承認結果は自動でシステムへ反映できるか。

Keyspiderのワークフロー機能によりユーザー情報登録・更新・削除およびアクセス権限の変更の申請が可能です。承認者の承認を経て自動で反映されます。 多段階承認フローにも対応しております。

雇用形態(社員/派遣など)によって、アクセス権限を制御できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの雇用形態から連携先システムの利用権限を自動で割り当て(解除)することができます。雇用形態はお客様ごとに任意のマスターを定義することができます。

各システムのアクセス権限をKeyspider上で手動でも設定できるか。

自動権限付与機能の対象となっていないシステムのアクセス権限は、Keyspiderの管理画面(またはワークフロー)から手動で設定が可能です。

連携先のワークフローシステムに対し、事前に設定したポリシーに基づき、自動でユーザーに権限を付与できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態などから連携先のシステムの権限を自動で割り当て(または解除)することができます。権限付与のルール(ポリシー)はいくつかの条件を組み合わせた設定が可能です。

出向者が本来のID(出向先で使用)とは別のIDを使用して出向元のシステムにアクセスすることができるか。

Keyspiderの管理画面またはワークフローから出向元会社所属かつ有効期限付きのIDを作成いただくことで可能です。

ユーザマスタと、組織情報から生成するグループマスタを、業務システムへのアクセス権限付与に関するインプット情報とできるか。

Keyspiderの権限付与機能はグループに対しても割当てが可能です。

認可に関して統制を掛ける階層レベルを変更でき、会社ごとに変更可能か。

Keyspiderの権限付与機能は会社単位・所属組織単位どちらでも定義が可能です。

各業務の制御のために管理対象組織の照会をリクエストできるか。

Keyspiderから出力するCSVファイルを参照いただくか、KeyspiderのAPIでデータ取得をリクエストしていただけます。