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源泉情報による上書き更新項目、Keyspiderでの手動修正項目を確認できるか。

ユーザーに行われた登録・変更・削除の情報はKeyspiderの管理画面から確認することが可能です。 画面上では選択した更新情報のほか、過去または未来の更新情報を並べて比較することができ、どのユーザー項目が更新されたかを確認することができます。 前回の更新データとの比較により、変更された項目を確認することができます。

Keyspider上で更新し源泉に連携した情報を確認できるか。

連携先システムのどの項目を変更したかを直接確認する機能はありませんが、Keyspiderの画面からの更新データは蓄積されています。 前回の源泉からの更新データと、Keyspiderの画面から更新したデータを比較することで確認が可能です。

マスターについて、個別で連携対象外の指定ができるか。

源泉システムと連携する項目・しない項目は設定が可能です。連携対象外とした場合は、自動連携で上書きされることはありません。

多言語文字セットに対応しているか。

データベースはUTF-8対応で定義されており、多言語データを登録可能です。

画面デザインの変更は可能か。

Keyspiderはクラウドサービスであるため画面デザインは変更できません。 別途標準に合わせた画面が必須であれば、外部に開発してKeyspiderとAPI 連携いただくこととなります。

メールやIDの切替予定日がスケジュールでき、切替予定日が到来したら自動で切り替えられる機能があるか。

Keyspiderの未来日発令機能により、ユーザーの新規作成や異動・役職変更を人事情報の発令日より前に登録することができます。 この機能よって事前に登録された更新情報が発令日に反映されます。

出向者が本来のID(出向先で使用)とは別のIDを使用して出向元のシステムにアクセスすることができるか。

Keyspiderの管理画面またはワークフローから出向元会社所属かつ有効期限付きのIDを作成いただくことで可能です。

グループ全体で利用するユニークなID(終身IDなど)を割り振ることは可能か。

カスタム項目にはユニークチェックを設定することが可能です。

特権者、システム管理者のIDライフサイクル管理ができるか。

Keyspiderの管理権限は利用者のIDに割り当てることができ、利用者のライフサイクルに合わせて変更が可能です。

事前に設定したポリシーに基づき、自動でユーザーに権限を付与できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態から連携先システムのロール(ライセンス)を自動で割り当て(解除)することができます。ルールはいくつかの条件を組み合わせて設定が可能です。

Keyspiderのアクセス権のグループ(ロール)と連携先システムのアクセス権のロールが1:NもしくはN:1で紐づけることができるか。 ※複数の役職を兼任しているユーザーのアクセス権の設定を想定

一人のユーザーに対してグループ・ロールは複数設定が可能です。

アクセス権、ロール権限の切替予定日がスケジュールでき、切替予定日が到来したら自動で切り替えられる機能があるか。

Keyspiderの未来日発令機能により、事前にロール割当ての予約やロール割当てに起因するユーザー属性情報を予約登録しておく事でアクセス件、ロール権限の事前予約が可能です。

連携先のワークフローシステムに対し、事前に設定したポリシーに基づき、自動でユーザーに権限を付与できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態などから連携先のシステムの権限を自動で割り当て(または解除)することができます。権限付与のルール(ポリシー)はいくつかの条件を組み合わせた設定が可能です。

アクセス権やユーザー情報変更についてワークフローでの申請・承認・付与は可能か。また、承認結果は自動でシステムへ反映できるか。

Keyspiderのワークフロー機能によりユーザー情報登録・更新・削除およびアクセス権限の変更の申請が可能です。承認者の承認を経て自動で反映されます。 多段階承認フローにも対応しております。

プロビジョニングの結果を照会画面またはログなどにて確認できるか。

Keyspiderの管理画面からプロビジョニング件数および処理結果を確認することが可能です。

ユーザーの登録(入社)、変更(異動、昇進)、削除(退職)など、一連のID のライフサイクルを管理できるか。

ライフサイクル管理の事例では下記のようなものがあります ・入社時、認証サービスのパスワードを期限切れ状態として、初回ログイン時にパスワード変更を要求する。 ・異動や役職変更に合わせてシステムの利用権限を自動でコントロールする。 ・契約社員など、期限付き雇用のユーザーについて、各ユーザーに設定されて期限が切れるとIDを無効化する(警告メール送信機能あり)

グループ会社ごとにIDポリシーを設定できるか。 ※IDの桁数、パスワードポリシー等がグループ会社で異なることを想定

KeyspiderのIDの入力値制約はテナントで1つ設定が可能です。 Keyspiderへのデータ送信前にチェックスクリプトをアドオンで実装することを推奨します。

各種IDライフライクルの登録・変更・削除の情報が照会(確認)できるか。

ユーザーに行われた登録・変更・削除の情報はKeyspiderの管理画面から確認することが可能です。 画面上では選択した更新情報のほか、過去または未来の更新情報を並べて比較することができ、どのユーザー項目が更新されたかを確認することができます。

組織やロールをユーザーに割り当てることで、連携先システムのアクセス権や利用権限を管理できるか。

Keyspiderの自動権限付与機能により、ユーザーの所属組織や役職・雇用形態から連携先システムの利用権限を自動で割り当て(解除)することができます。ルールはいくつかの条件を組み合わせて設定が可能です。

スマートフォンや各Webブラウザに適合したユーザインタフェースを提供できるか。

KeyspiderはPCからの操作を前提としており、ブラウザはEdge(Chromium版),Chrome,Firefoxに対応しています。