Keyspiderライセンスには「有効」、「ロック」、「無効」の3種類の状態があり、「有効」と「ロック」ユーザーがライセンスカウントの対象となります。
休職者、休眠者についても、「ロック」の扱いで、ライセンスカウントの対象とすることが多いですが、アカウント状態の扱いについては、導入時に設定することが可能なので、お客様の運用によっては、休職者、休眠者を「無効」扱いとして、ライセンスカウントの対象外とすることも可能となります。

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